「寒中見舞い」ご存知ですか?

厳寒期に近況報告を兼ねて出す季節の挨拶状のことを、寒中見舞いといいます。故人宛に届いた年賀状に対する返礼、喪中の方へのご挨拶や、喪中欠礼をお伝えするときにも送られます。その他、相手が喪中とは知らずに年賀状を出してしまった場合のお詫びにも活用されています。
喪中で年賀状を出せなかった年には、かわりに寒中見舞いを出して年頭のご挨拶をしましょう。ただし、文面には賀詞を使わないよう注意をして下さい。『年賀』は『年始』と表記し、『おめでとう』や『寿』などの言葉も避けます。イラストや写真なども使わないようにしましょう。喪中はがきを出していなかった場合には、連絡が遅れたお詫びも忘れずに。

●寒中見舞いを出す時期
・寒中見舞い1月8日(松の内を過ぎた後)頃~2月4日(立春)頃まで
・余寒見舞い2月4日頃~2月下旬(寒さが続く間)頃まで
※北海道など寒さが長い地域では、3月を過ぎても余寒見舞いが送られることがあるようです。
寒中見舞いはこの期間に出すようにしましょう。都合により年賀状を出せなかった相手から年賀状を頂いたときにも、寒中見舞いとして挨拶状を出すことができます。

セレモあらいでは寒中見舞いのご注文の受付も行っております。喪中で年賀状の返信にお困りの方などいらっしゃいましたらお気軽にご連絡ください。