葬儀・葬儀後の流れ

※地域や風習によって、流れは異なります。

■いざという時を迎えたらいざという時を迎えたら
万が一の場合は、「セレモあらい」までご連絡ください。
フリーダイヤル0120-333-396
専門のスタッフが365日24時間対応いたします。
依頼があれば昼夜問わずすぐにご指定の場所へお迎えに伺います。

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■搬送・ご安置搬送・ご安置
24時間365日、指定の場所にお迎えに伺い、ご指定の場所にご安置させていただき、枕飾りをさせていただきます。

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■ご葬儀の打ち合わせご葬儀の打ち合わせ
寺院、行政への連絡や、日程や葬儀の内容などの打ち合わせをさせていただきます。

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■ご納棺ご納棺
故人様を棺にお納めする儀式です。皆さまで故人様を偲びつつ厳かに執り行います。

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■お通夜式お通夜
故人様との別れの最後の夜ということで、故人様との別れに集まった親しき人々とお焼香をし、故人の思い出話を通して語り合う夜のことです。

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■ご葬儀・告別式ご葬儀・告別式
お通夜の翌日に執り行い、人々の会葬を受ける場が「葬儀・告別式」です。
焼香や献花をもって故人様に対してお別れをする儀式のことです。

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■荼毘(火葬)荼毘(火葬)
ご遺族・ご親族さまが同行します。火葬中は、控室でお待ちいただきます。

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■葬儀後(アフタ-)ご葬儀後(アフタ-)
49日法要の打ち合わせや、唐木位牌の準備などのお手伝いをさせていただきます。
「セレモあらい」では、仏壇・仏具・墓石などのご相談も承っておりますのでご相談ください。

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ご葬儀にすぐ必要なモノは・・・

ご葬儀を行うにあたり、取り急ぎ必要になるものは「お写真」と「印鑑」です。
お打ち合わせの際、担当者にお渡しいただけるとスムーズに進みます。

  • ■写真写真
    なるべく鮮明なお写真をご用意ください。
  • ■印鑑(シャチハタ不可)印鑑(シャチハタ不可)
    役所への手続きを行う上で必要になります。手続きは、当社の担当者が代行いたします。

下記をご用意しておくと、いざというとき安心です。ご連絡リスト(訃報の連絡をされる方の住所・氏名)宗教の確認(宗旨と宗派、宗教者様の連絡先)

ご葬儀後(ご命日から)の流れ

ご命日 ●通夜・告別式を執り行います。
 ※告別式中に初七日法要が入ることが多いです。
●葬儀終了後、ご自宅にご遺骨をご安置
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7日目 ●お寺様と相談して四十九日法要の日程を決めます。
●行政の手続き、各お支払
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10日目 ●四十九日法要の日時場所、法要後の会食場所の連絡をします。
●唐木位牌の準備納骨の手配、墓誌の刻みの依頼をします。
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40日目 ●四十九日法要の最終確認
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49日目 (七七日忌法要) ●四十九日法要を行います。
●位牌の開眼や納骨を行います。
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新盆(初盆) 新盆は四十九日を過ぎてから初めて迎えるお盆のことをさします(※新盆とは初盆と同じ意味です)。お盆には亡くなった人が年に一度遺族のもとに帰ってくるという信仰もあり、特に新盆は故人が亡くなってから初めてのお盆ということで供養の行事が行われます。
遺族や親族以外にも故人に縁のある人をお招きし、法要を営むことが多いようです。返礼品の準備をします。
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初彼岸 初彼岸とは、故人が初めて悟りの世界、極楽浄土にいくといわれていて、故人が亡くなって初めて迎えるお彼岸のことです。
彼岸は春と秋にあります。春分の日と秋分の日の前後三日間を合わせた七日間です。
お彼岸の中日には、線香を立てたり、真西に沈む太陽を見て西方極楽浄土を思い、夕日に向かって拝むこともあります。
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一周忌 ●寺院との打ち合わせをして法要日時をご親族に連絡
●法宴会場の予約
●返礼品の準備
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三回忌 ●寺院との打ち合わせをして法要日時をご親族に連絡
●法宴会場の予約 返礼品の準備